diary

ああ、なんて人生

悲しさの蓄積

体調不良になってから、これからちゃんと良くなるのか、ダルいなー辛いなー、いつ出勤できるのかなどが頭の中の大半を占めていて、いままで鮮明に思い出せていた記憶たちが、霞むようになってきた。大切な存在だった人の顔もボヤケてきた。

自分が60歳になった時、名前も顔も、もう思い出せなくなっているのではないか、と考えるととても悲しい。

記憶がどんどん遠い所へ行ってしまうのが、とても悲しい。

そう考えると、歳をとることって、全然良いことじゃない。

思い出したいことが思い出せない人生なんて、悲しさの蓄積でしかない。