diary

ああ、なんて人生

中村うさぎさんの本


f:id:akawhatalife:20180105204115j:image

あとは死ぬだけ/中村うさぎ

を読了したと言いたいところですが、半分程読んで紛失してしてしまったので、半分までの感想を書いていきたいと思います。

 

中村うさぎさんを知ったきっかけは覚えていないけど、整形しまくったり、風俗勤務を公言したりと、トリッキーなおばさん。というイメージでした。しかし、この本は超真面目な本です。スラスラ読めるものではないし、聞いたこともないような単語もたくさん出てきて、正直読み進めるのが難しかった。私がこの本にタイトルを付けるとしたら、「中村うさぎの哲学とジェンダー」。でもこんなタイトルじゃ絶体売れないでしょうから、遺書を彷彿させる様なタイトルになってるのだと思います。簡単に言うと、うさぎさんが考える哲学とジェンダーについて綴ってあります。私はこれを読み、ジェンダーの講義の教本にしてもいいんじゃないか、と思った。もちろん、哲学の教本にも。でも哲学と言ったら、著名な方々がたくさんいるので、わざわざうさぎさんの本を教本にするよりは、著名な方々の著書を読んだ方が良いのかなぁと…ただ、ジェンダーについて語るのに著名な方って…と考えても浮かばなかったので、うさぎさんのこの著書を教本にしても全然良いのではないか、と思った。

本当に真面目な本です。うさぎさんってこんな文章書けるんだーなんて思ってしまいました(バラエティーの印象が強いもので…)

ジェンダーを学んでいる学生の方は一度読んでみてほしいなぁ、と思います。

※半分までの感想です