diary

ああ、なんて人生

家族

風呂に浸かっていると、裏の家から笑い声が聞こえてくる。

バグズライフが言えない子供。たどたどしく、バズゥズゥ…と言って起きる笑い声。

今しかないその時間。刹那的な可愛さ。

 

家族になりたかったと思う。

なれないなら、お姉さん達と会いたくなかった。優しかったから。

姪っ子甥っ子とも会いたくなかった。可愛かったから。

なんて説明したのかな。ちゃんと自分の気持ちが冷めたからって言ったのかな。

きっと言ってないだろうな。